沿革
1955年3月 | 大阪市西区梅本町(現 本田1丁目)において脇田機械工業所を創業。 舶用機械の販売・修理を開始。 |
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1960年3月 | 資本金200万円の株式会社に改組。商号を脇田機械工業株式会社に変更。 産業機械および舶用機械の販売・修理を開始。 |
1962年3月 | 建設機械等の賃貸事業を開始。 |
1966年6月 | 東京営業所を開設(昭和44年5月支店昇格)。 |
1967年5月 | 建設機械等の製造・販売を開始。 |
1967年7月 | 九州営業所を開設(昭和49年5月支店昇格)。 |
1968年7月 | 名古屋営業所を開設(昭和55年9月支店昇格)。 |
1969年3月 | 仙台営業所を開設(昭和53年3月支店昇格)。 |
1969年5月 | 大阪支店を開設。 |
1970年11月 | 広島営業所を開設(昭和55年9月支店昇格)。 |
1974年3月 | 博玉メリヤス株式会社(大阪市東区 資本金100千円)を株式の額面変更を目的として 吸収し、商号を株式会社ワキタに変更。 |
1979年10月 | 大阪証券取引所 市場第二部に上場。 |
1982年9月 | 滋賀工場を新設。 |
1983年2月 | 本社事務所を大阪市南区(現 大阪市中央区)に移転。 |
1984年3月 | 映音事業部を新設。映像・音響機器の販売・賃貸事業を開始。 |
1989年8月 | 大阪証券取引所 市場第一部銘柄に指定。 |
1992年4月 | 営業本部、管理本部を新設。 |
1999年3月 | 映音事業部をシステム事業部に改称。 |
2000年2月 | 本社ビル竣工(大阪市西区江戸掘)。 |
2000年3月 | 登記上の本社を大阪市西区江戸掘に変更。 |
2007年3月 | 千葉リース工業株式会社(千葉県柏市)を千葉県内の営業強化を目的として連結子会社化。 |
2008年3月 | 不動産事業本部を新設。 |
2011年2月 | 建設機械等の製造を他社委託等に変更。 |
2013年7月 | 東京証券取引所 市場第一部銘柄に指定。 |
2016年3月 | 八洲商会株式会社(埼玉県加須市)を海外取引の取扱商品の拡張と販路拡大を目的として連結子会社化。 |
2017年9月 | 株式会社泉リース(埼玉県所沢市)を関東地区の営業強化を目的として連結子会社化。 |
2018年3月 | 東日興産株式会社(東京都世田谷区)を建機事業の一層の業容拡大並びに農業機械の販売事業への新規参入等を目的として連結子会社化。(出資比率 80%) |
2018年11月 | 信陽機材リース販売株式会社(長野県上田市)及びその関連会社(株式会社クリーン長野、信陽サービス有限会社)を、甲信地区の営業強化を目的として連結子会社化。 |
2019年3月 | サンネットワークリブ株式会社(京都市伏見区)を介護事業への新規参入及び事業拡大を図ることを目的として連結子会社化。 |
2019年4月 | 有限会社泰成重機(現 株式会社泰成重機)(埼玉県川口市)を建築分野への参入、クレーンオペレーション技術の取得及びクレーン売買等を目的として連結子会社化。 |
2019年11月 | 株式会社CSS技術開発(東京都多摩市)をICT建機を用いた i-Construction への取組み強化による建機事業の業容拡大を目的として連結子会社化。 |
2021年9月 | 株式会社グランドアース(現 株式会社グランドアース九州)(福岡県糟屋郡)及び株式会社九州機械リース(同)を九州北部地区の営業強化を目的として連結子会社化。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所プライム市場に上場。 |
2022年9月 | 株式会社ヤマケイ(現 株式会社ワキタ・ヤマケイ)(横浜市金沢区)を関東地区の営業強化を目的として連結子会社化。 |
2023年2月 | 大喜産業株式会社(滋賀県守山市)を京滋地区の営業強化を目的として連結子会社化。 |
2023年3月 | 大裕株式会社(大阪府寝屋川市)を建機事業における技術提案等のICT戦略強化を目的として連結子会社化。 株式会社ニチイケアネット(現 株式会社ワキタケアネット)(東京都千代田区)を介護事業の更なる事業拡大を目的として連結子会社化。 |
2024年5月 | システム事業部をSV(Sound & Visual)事業部に改称。 |
2024年9月 | 日東レンタル株式会社(栃木県小山市)を北関東地区及び東北地区の営業強化を目的として連結子会社化。 |